新商品のご紹介です

松本市のバレリーナのための洋裁工房アトリエアンドゥ
オーナーの安藤みのりです。

前回少し告知しましたが、まもなくAtelier Un Deuxではキッズマスクの販売をします。園児から小学校低学年用サイズです。

なぜバレエ用品店でキッズマスクなのか

無いなら作ってしまおうというのが私の創作の原点ですが、第一に冠婚葬祭で使用できる上品なマスクは大人用は市場にたくさんあるのに、子ども用が全く見当たらなかったのです。

さらに我が子のお友達のバレエの発表会などにお誘いいただいたときのプレゼントのレパートリーも段々と尽きてきてしまっていました。

どちらも親として悩んでいたことであり、アトリエに発表会のプレゼントで使える商品を充実させたいという思いから、雑貨の取り扱いを考えるようになりました。

そこで着想を得て仕立てたのがキッズレースマスクです。お友達へのプレゼントには向かないかもしれませんが、お子さんやお孫さんにいかがでしょうか。ホワイトと薄ピンクの2色ご用意しました。

こだわりをたくさん詰め込みました

立体的な裁断でしっかり隙間無くカバーしつつ中に空洞を作り息苦しくない形状です。

ゴムには痛くなりにくい平ゴムを使用し、ジャストサイズで装着できるようアジャスターをつけました。

生地は3枚すべてにこだわりがあります。レースは光沢があり、非常に繊細かつ丈夫なウェディングドレスにも使用されるラッセルレースを選びました。レースの下の表地にも光沢の美しい目の詰まった綿100%のブロード生地を使用しています。

そして肌に直接触れる裏地には、抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「CLEANSE🄬/クレンゼ🄬」を施した綿100%のガーゼ生地を使用しました。全ての菌・ウイルスをガードできるわけではありませんが、菌・ウイルスの増殖や臭いの抑制が期待できます。肌触りもよく、通気性・吸水速乾性にも優れています。

内布の右側にはタグをつけました。左右がわからないお子さんでも(右効きでしたら)「お箸を持つ方の手にタグがくるよ」と言っていただければ左右(上下)がわかるようにしています。”小さいお子さんでも自分でできる”ことは当アトリエが大切にしていることです。このタグは肌に触れていても痛くありません。

発表会などの観劇や、その他フォーマルな装いでお出かけされるハレの日に、また繰り返しのお洗濯にも強いので普段使いにも(必ず小さいネットをご使用くださいね)、ぜひご活用ください。

オンラインショップOPENしました

松本市のバレリーナのための洋裁工房アトリエアンドゥ
オーナーの安藤みのりです。

アトリエに続き、オンラインショップがOPENしました。ホームページからも入っていただけますのでぜひご覧ください。

現在レディースフリーサイズの巻きスカート「エレガントシリーズ」を春夏向けに4柄掲載しています。

「エレガントシリーズ」のこだわりポイント

バックスタイルは少し長めに、ドレープをたっぷりつけてリボンとともにエレガントなスタイルにしました。

フロントスタイルは逆にドレープをなくし、お腹周りをスッキリ細く見えるようにしています。

また、巻きのリボンには既成のリボンは使用せず、スカートと同じ布で仕立てています。手間はかかりますが、既成のリボンはツルツルしているものだとどうしても滑りやすく、踊っていると縦横にずれてしまいますし、ツヤのないリボンはエレガントさに欠けるからです。

秋冬でしたらベロア調のリボンを使用したらズレなくて良いかもしれませんね^ ^

生みの苦しみと喜び ~mustよりもwantの心を大切に~

新しい商品を作るには、そこに至るストーリーがたくさんあり苦しいこともたくさんありますが、こだわりのものができあがったときの喜びでその全てが報われて吹き飛びます。

私は行き詰っていたときに経営のご指導をいただいた方から、「mustよりもwantの心で動かないとしんどいですよ」と言われた言葉をずっと大切にしています。

もちろん仕事ですから責任は伴いますが、must>wantに自分を追い込んでしまうと、苦しくなりますし、一生懸命やっているのに良いものを生み出せなくなります。

仕事でも育児でもそうですが、must<wantで動いたほうが、よりよい成果を生むことを身をもって実感しました。

バレエのレッスンが今まで以上にウキウキ楽しくなるようなウェアを!と思いながら”~しなければならない”と考えてガチガチに仕事してる人に、ウキウキする商品は作れないですよね(汗)

バレエとは直接関係がないかもしれませんが・・・

ウキウキしながらまもなく発表する次の商品は、今の生活に欠かせないアレです。

”アレ”をですね、ウェディングドレスにも使用される繊細で丈夫な生地を使用し仕立てました。

どこを探してもなかったので、「ないなら作ろう!」となりました。これが私の基本姿勢ですし、アトリエを始めたきっかけでもありました。

近日公開です。ぜひご期待ください♪

たいへんお待たせいたしました!

松本市のバレリーナのための洋裁工房アトリエアンドゥ
オーナーの安藤みのりです。

7か月ぶりの投稿となってしまいました。

まさかここまで時間がかかってしまうとは・・・

体調を崩して以降、家庭、縫製技術、経営といろいろな悩みがありましたが、たくさんの方々のお言葉やご協力に支えられ、ついにOPENに至りました。ホームページに辿り着き見てくださっていた方にも支えられました、心よりありがとうございます。

ひとりで石橋をひたすら叩き続けて永遠に開業できないのではとも思える状態から、体調を崩したことでたくさん悩み、考え、そして自分の中にあるバレエへの思いを再認識し、今できることから始めようと思えたことでスタートできました。

完璧に準備が整うのを待っていたら、永遠に開業なんてできないと以前の私は気づいていませんでした。根が真面目なんです、あまりいい意味でではないですね(汗)

春夏の巻きスカートの販売から開始いたします!

オンラインショップがまもなくスタートしますので、そちらからご購入いただけます。事前にご予約いただけましたら、直接アトリエにお越しいただいてのご購入も可能です。

今後巻きスカート以外にも商品を増やしていきますので、どうぞご期待ください^^

サイズオーダーのシンプルレオタードや、衣装バッグ、チュチュボン、クラシックチュチュ、発表会のプレゼントなどを準備中です♪

我が子たちにも変化がありました

この7カ月の間、家庭でも様々なことがありました。次女も小1にして週6日バレエに通うようになったり、誰よりもバレエが大好きな息子(小5)が思春期の悩みや不安でバレエから離れてしまったり。

次女は最初は続けられるのか不安でしたが、週6日のレッスンも早5カ月が過ぎ、今も楽しんで通っています。

息子はレッスンからは離れてしまいましたが、今まで以上に家でストレッチをしたり、バレエ関連のテレビは欠かさず見たりと相変わらずのバレエ愛を振りまいています。早く思春期を抜け出してレッスン復帰してほしいです^^;

ひとりマイペースな長女(中1)は淡々としていますが、私の仕事に興味を持っているようなことを口にするので母は内心嬉しく思っています。

強まるバレエへの愛、文化の継承へ

我が子たちに限らずバレエを週5~6日習っている子たちでも、将来バレエダンサーや教師になれる人は本当にごくわずかです。ほとんどの子が自立するタイミングや大学進学のタイミングでバレエから離れていきます。でもバレエを大好きで本当は離れたくないと思っている子が一人でも多く、バレエに関わって生きていけるようにしたい。そのためにも今後事業を拡大し、雇用をしていきたいです。

また、近年は全国的にも大人のバレエクラスが増えているので、生涯の健康・美容習慣としてバレエが浸透していくように発信していきたいと思っています。

今はまだ本当に小さな小さな工房ですが、コツコツと成長をしていきますので見守っていただけましたら嬉しく思います。

こんなものがほしいというお声もどうぞお寄せください。